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ヤマグチノボル原作、ゼロの使い魔の二次創作置き場 テーマ ゼロの登竜門
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「ゼロの使い魔」はこちら
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コンキリエ枢機卿の優雅な生活 【原作】ゼロの使い魔 【ジャンル】コメディー 【文字数】140,309文字 【備考】オリキャラ多数 【感想】 主人公が起こした行動が本人の意図を無視して解釈されていく話 二次創作といっても原作主人公達がほとんど登場せず世界観とキャラを使ったオリジナルに近い 主人公がのじゃのじゃ言っててかわいい 原作を知らなくても楽しめる小説だと思う ゼロ魔転生物一人称練習作品(原作名 ゼロの使い魔) 作者:Y.A ※グラモン家オリ主。ギーシュとの確執は子供っぽさも出てて面白い。 安直に強くなるわけでもないのだが、話に起伏が少ないままに長く続くので途中で疲れてしまった。 ゼロ魔のRENKINチートものの走り。チート能力付加はないがご都合主義的に地球の書物が書庫にある 原子結合図を思い浮かべるだけできれいなRENKINとか化学なめんなファンタジー 当時は物珍しかったが最近は類似品多数なので今見直すとあまり面白くない 毎日ひたすら錬金して金を稼ぎ、資金をものに言わせてゴリ押しする流れが続く 公爵家の片隅で ゼロ魔2次。ヴァリエール家のメイド視点で進むルイズ幼少期のほのぼの日常話 主人公の祖父が地球人で、祖父からの知識が物語のアクセントになったりする 非転生オリ主。文章力、話の構成共に高水準 良くも悪くも正統派サイドストーリー ルイズん家のメイドさんが主役の「お話」 物語の隙間を埋めるようなしっかりとした「読み物」 最近の流行りである転生者ネタがちょこっとあるというか、見つけてニヤニヤできる ゼロ魔の世界・・・なのか? ゼロの使い魔。転成オリ主。ゲルマニアの秘境の魔物群からハルケギニアを守る領地に転成。 主人公が常識をどんどん壊されてムキムキに。ギャグ物。中途半端な原作知識違和感 よくあるテンプレチート転生オリ主。転生先の環境は魔獣が多くて少し厳しめ(?) もらったチートを活用しなさすぎて笑った。三人称と一人称がいきなり混ざることがある。 学園に行く直前でリタイア。どうでもいいがドドグメルって家名が何だかエロスを感じた。どどめ色に似てるからだろうか 転生?チート?勘弁してくれ…… ゼロ魔二次。神様と漫才あり。Side表記あり。 平穏に生きたいのに生まれと神様の悪意でどんどんドツボにハマっていく主人公の話。 魔法の才能はなく、コミュ力というなんとも解釈しにくいチートを駆使して口先三寸で生き延びようとする。 ご都合主義的な展開が多いもののよくある武力制圧系ではないのでそこそこに読める。 雪風と風の旅人 ゼロの使い魔とジャンプの封神演義のクロス ゼロの使い魔の世界に太公望+アルファが召喚される話 どっちの原作も大事にしてる感じが伝わってくる良二次小説 原作の名シーンとか名台詞とかちゃんと登場するのもうれしい てかにじファンで一番好きな小説 にじファンの中では面白いとよく評判になる作品。今の所100話。ふじりゅー太公望がタバサに召喚され、 こちらの世界でサボろうと画策する。知力を如何なく発揮して周りの評価を高めつつ、導いていったりする。 説教臭いというわけではないが、太公望が本質を見抜いて周りに驚かれを繰り返すのが辛い人もいるかもしれない。 文章は上手だが話自体は薬にも毒にもならなく感じた俺は50話でリタイア。 個人的にだが、他作品からキャラをクロスさせるときは一人だけにしてほしい。二人以上いてかつ片方が敵側で、 原作キャラよりも強かったりすると、「自分らの作品でやれ」と思ってしまう。世界観もクロスさせる場合はこの限りではないが。 ゼロ魔二次。藤崎竜版封神演義クロス。タバサに太公望が召喚される。 双方の設定の擦り合わせと再現が見事。 にじファンで読めるものを訊ねた時に真っ先に挙げられる良作品。 ただし、中盤に太公望SUGEEと持ちあげる描写が続くので注意。アルビオン編で持ち直す。 水の国の王は転生者 トリステイン王国でアンリエッタの兄に神様特典転生。しかし特典は魔力無限と目から破壊光線で影が薄すぎる。 斜陽な、むしろ滅んだ方がいいんじゃないかなと思うほど腐ってきているトリステインを立て直すために頑張る話。 カトレアを治療して嫁に迎える展開はもはやテンプレ通りだが、騒乱や反乱というオリストーリーを書いてるのは評価できる。 まぁその内容は残念な出来ではあるが……カトレアの心臓を複製して移植するのには笑った。 最近は北米大陸を目指す計画を出したりと、期待できるようなそうでもないような。王子が新大陸に自ら行くとか何やってんだ。 大抵のゼロ魔でカリーヌの性格がDQNになるのはどうしてなんだろうか?特にこの作品で主人公は王子なのに……。 ゼロ魔二次。神との漫才あり。チート能力は無限魔力と目から破壊光線。アンリエッタの兄に転生。 典型的な幼少期の溜めが長いゼロ魔NAISEIモノ。 媚を売ってくる貴族が目障り→この国は腐敗している改革だ、という動機が意味不明。 病気のカトレアを治療してヒロイン化は様式美。 でもクローン技術で培養したオリ主の心臓を移植ってのはないと思うの。 オリ主は正義、反対する貴族は悪の構図で進むので色々とお察し下さい。 使徒の使い魔 ゼロ魔二次。神との漫才あり。チートはエヴァンゲリオンのゼルエルの能力。 顔文字やニコ動ネタが地の文によく出てくる。 エルフマンセー貴族ヘイト。特にヴァリエール家の扱いがひどい。リョナの域なのでマジ閲覧注意。 残虐かつ外道な行為をしながら自身を正義とするさまはまさに吐き気を催す邪悪。 ゼロ魔ファンが読むと冗談抜きで作者に殺意が湧くのではないだろうか。 ゼロの英雄奪還日記 ゼロ魔世界で平民に転生したオリ主は前世で科学の変態だったため、生活環境を変えようと努力し上手くいくも、自由にできるのは学園編前までの話。 世界の修正力により原作キャラに関われず、原作通りに進んでいく。 チートしても周りから認めてもらえないこともあって、亜人やエルフと共に風石によるラピュタの建設を始める。 その王国は戦力が半端ないことになり、当然のようにハルケギニアから目をつけられ、魔王と呼称されるように。 最後は主人公(魔王)対原作キャラ連合(英雄)の対決。 文章がスカスカで空行も多いし、一話あたりの文量も少ないが、序盤で切るのは尚早かと。 浮遊島作りやその島での内政、要塞化などの過程はわくわくとさせられた。アンリエッタなどからすっごい曲解した印象を持たれているのも面白い。 原作キャラへの安易なアンチに入らないことも好感がもてた。主人公の性格も悪くはなく、SEKKYOUもなし。 100話以上あるが、20万字程度しかないのでそこまで時間はかからないかと。暇なら読む価値はある……かも。 生まれ変わりは貴族? 暗殺者がゼロ魔世界でゲルマニア貴族の長男に転生。最強チーレムオリ主が王族にまで成り上がっていく。 これを読む頃には最強系に飽きていたので読むのがきつかったが、振り返ってみるとチートが常識の範囲にとどまっていることに気付いた。 原作知識はなしだし、前世の経験を元に軍事や政治で力を見せつけるが、世界観を壊すようなチートではない。 神様特典やら、精霊に気に入られたという要素もなく、普通に魔法や肉体を鍛え上げたのみ。 最強系には変わらないので、俺がなろうやにじファンのチート群に感覚を狂わされてるだけなのかもしれないが(笑) 読む価値はあんまりない、かな。トリステインアンチ。フラグはほとんど回収済みでどうするのかと思っているとエター。 適当な使い魔 遥か未来、無人艦隊唯一の人間である主人公が次元流の渦に艦隊ごと呑み込まれた。 その先にあったのはゼロ魔世界だった……という変わった導入のゼロ魔二次。 超科学チートによりやりたい放題する主人公に対する周囲のリアクションを楽しむ形の話。 ハーレムもあるよ。 終盤にグダグダ展開があるものの完結した点は評価したい。 他人に勧めようとは思わないが、同作者のゼロ魔転生物~よりかは好きかも>適当な使い魔 初っぱなでトンデモ設定ぶちかましているのがいっそ清々しいのと、科学技術と部下が凄いだけで 自分自身は大した事無いと弁えている主人公に好感持てた、あと皇帝がいいおっさんな所 (ゼロ魔転生物~は主人公の人柄がアレなのと、チートが変に具体的な分逆に設定の粗が気になって無理だった) 適当な使い魔は最初は読んでたんだけど、戦争が始まったら敵側のご都合主義が激しくなってきて読んでても面白くなかったな。 あの作者の錬金チートの方も最初は面白かったんだけどって感じだったなぁ。 適当な使い魔は設定変更されたサイトが部下(?)的な立場に組み込まれたあたりで 断念した記憶があるけど、それにいたるまでの悪印象の理由は今やすっかり忘却してるな。 最初は読んでて面白かった記憶がある。 今サイト召喚のあたり見直したけど、このあたりのとくにジュリオにたぶらかされる ルイズのあたりが、事前の経緯無視した話の都合がすぎる白痴化でうんざりしたのを思い出したわ。 原作キャラがテンプレな中身のうすいオリキャラクソキャラ化ばかりで面白くないってことだったんだろうな。 ルイズをわけわからんオリキャラとくっ付けるとかの辺り自慰全開だわ 全体的に長ったらしくて内容もつまらん ゼロの使い魔~幻獣騎士~ ゼロ魔二次。神との漫才あり。1話あたりの文量が少なめ。 前世のゲームで捕まえたことがあるポケモンを召喚できるチート。男主。 作者がポケモンが好きなことは伝わってくるのだが何故ゼロ魔でやった。 同級生にマーシャルアーツの達人の伝説の狼とその弟の骨法使いがいたり、傭兵として鉄球使いのデブが 登場したりと地味に格ゲーからも色々クロス。 主人公が調子に乗るタイプではなくどちらかといえば好感が持てる性格なのが救いか。 ルイズ入学時には魔法学園の教師になっており陰ながら学生たちのサポートをするなど 物語の構成には光るものがある。 二度目の人生を好き勝手して生きてみる ゼロ魔二次。神との漫才あり。女性運のない人生を送った主人公がチート能力持ってゼロ魔世界へ。 グラモン家の妾の子に生まれるが冷遇され、ある出来事をきっかけに実母とともにゲルマニアへ出奔。 錬金チートで資金を稼いで爵位と領地を買い上げ、原作知識でジョゼットや佐々木老人を確保し 竜の羽衣ことゼロ戦を入手して航空機を量産そして独立とタイトル通り好き勝手する話。 キャラクターを描くというより状況を描写する要素が強い。主人公の女性不信もあって非常に淡白に話が進む。 火葬戦記が好きな人向け。 革命@トリステイン ゼロ魔二次。原作知識持ちがトリステインの公爵家に転生。チートと神様は無し。 現代知識を用いた内政もの。革命というタイトルに反し体制維持なのはツッコミ待ちなのだろうか。 主人公の淡々とした語り口で淡々と話が進むので文字数の多さと合わせて読み進めるのがかなりきつい。 主人公以外にも転生者がいるが、珍しいことにその大部分が善人寄りで世界をより良くしようと互いに協力し合う。 転生者それぞれが自分の専門分野を担当する形ゆえに全部一人でやってしまうNAISEIものより不自然さは少ない。 サブタイトルに主人公の年齢が書かれているのを見て分かるように30年近くを順番に描いており(現在国王) そこまで続ける作者のモチベーションには感心するほかない。 原作の30年くらい前から始まっているため言うまでもないことだが原作の展開は影も形も無くなる。 自叙伝ジャンルが好きなら楽しめるかも。 奇公子ヴェンツェル ゼロ魔。転生。最初の方は太っているし魔法もドットだしで落ちこぼれ。クルデンホルフから放り出されることに。 従妹で従者は主人公に傲岸不遜に振る舞うし最初の方は主人公も見せ場がなくてつらい。 しかし、超超超珍しいヒロインなのが心に来た。ハーレムの一員でなく本命としてこの人とは……。評価は一転、甘くて好きになった。 過去に理想郷で連載していた。 ゼロの使い魔~ダンブルドア異世界記~ ヴォルデモートの事をハリー等に託し死んだ筈のダンブルドアがルイズの使い魔として召喚されて…… ダンブルドアの性能が性能だから基本は無双、ダンブルドアせんせーマジパネェっス ジョゼフにリドルが取り付いて暗躍中なのでどうなるか 起きてしまったので 平民の生まれのオリ主の生活がひたすらに綴られてるけど エタったかと思ったら更新復活したよねあれ 名前出てくるオリキャラ(オリ主の先祖とか)が多すぎて訳わかんなくなって メモ帳に「起きてしまったので家系図.txt」を作って確認しながら読んでたわ さすがにもう読む気は起きんが懐かしい 虚無を継ぐもの 逆召喚。ガチSFとのクロス サイトとルイズが幼少期に出会っていたら、というIF 牛丼をかっさらうルイズかわいい 1年近く更新が止まってるのが残念でならない 漂流のA オリ主転生の領地経営系 娼館経営したりするのは目新しいが、矛盾がある無理やりな設定も少なくない 自分の骨を杖に~辺りはゼロ魔二次ではよくあるけどどうなんだろ とはいえ分量もそこそこにあり、とっつきやすいとは言えるかも オリキャラの名前を覚えられんかった ゼロの使い魔~神龍(しんりゅう)になった男~ 神様の部下がミスして死んじゃった主人公が転生。 姿形を選べたのでドラクエのしんりゅうの姿になる。チートとして死亡復活以外のドラクエ魔法が使用可能に。 モンモンの使い魔として召喚される。話の前後に作者と死神が会話する。そしてSIDEの文字が表れた!(苦笑)の表記が表れた! とまあ内容はゼロの名に恥じぬ感じ。ただ、原作でギーシュとサイトが決闘する場面で別の話を展開させたことだけは評価できる。 ゼロが喚んだ混沌の使い魔 意 味 が わ か ら な い 同作者のネギ魔二次「魔法世界の混沌」オリ主召喚ものらしいが、まあ地雷 ある意味にじファンを象徴しているような作品 絶対正義な使い魔 コメディ成分は一切ないONE PIECEの海軍大将サカズキ、赤犬召喚もの、バトル系というべきか 書きたい場所だけ抜き出して書いたおかげか描写もそこそこ力が入っている 面白いかどうかは人によってわかれそう、個人的にはそこまで 空に挑む ゼロ魔でまさかの鳥人間コンテストもの、オリ主なしの青春系 一人称で大会に至るまで試行錯誤を繰り返しながら淡々と、後半は名言をパロディしながら熱く 改行の多さが鼻につくものの、短編としてしっかりまとまっている 行商にトラブルは要らない!! チートの一文字でスコップが震えるが読む、途中まで まず二話目にチート&設定があるので読むとスコップにヒビが入るので注意 そして例のごとく空白が多し、内容は原作知識なしの主人公が行商でハルケを周って行くというもので チートのお陰で何というか……台無し タルブ村のシエスタさん 連載15部にして11000文字というあまりの文字の少なさ。予想通りの毎行スペース。 原作知識なしとはあくまで転生した主人公のことらしい。ですます調とだである調がいきなり入れ代わったりして違和感マックス。 本文で説明仕切れてない部分を後書きで説明したりする所からも、文章力が全くないことが窺える。 アレ? 窺えるってこの字でいいんだっけ? 伺えるだっけ? 描写さえ増やせばそれなりに面白そうだから、思いついた作者がいけなかった。 ゼロの使い魔で転生記 【地雷条件又は注意事項】無駄な空行と脱字多め トラックでゲルマニア貴族に転生。神様チートは無し。原作知識微妙? 一話が2000字前後で一行ごとに空行が入り、読点抜けが多い一人称、会話多め。文章力はお察し。 まだ六話しかなかったので読みきれたが、幼少時代で修行してるだけの話だった。 最新話で戦闘があって逃げちゃだめだ云々。大体テンプレでした。 ゼロ戦才人 長期連載と言う根性は評価したいが、すでに原作の原型はない。 架空戦記のタグが付いているが稚拙な戦闘描写が残念。 第二次世界大戦の兵器を作者が好きなんだなと言う事は伝わってくる。 マンセー信者は多いが、個人的にはそこまで優れた作品と思えない。
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ゼロの使い魔 作品情報 5枚 ルイズ01 ルイズ02 ティファニア タバサ イルククゥ
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ゼロの使い魔 Stork 管理人 高野 M明素材区分 P 備考 馬上の一本槍 管理人 槍騎ランナイ素材区分 U 備考
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その1 1巻 使い魔の癖にナマイキ! ←いまここ 2巻 待て、ソウマ!俺はお前と戦う気は無い! 3巻 そうよね、友達同士で戦うなんて、良くないわ 4巻 友達だったのは昔の話。今は敵同士だろ! 5巻 ねぇ、ソウマ、アンタ何かつまらない意地はってない? 6巻 ・・・別に。さぁ!キリヤ、お前の心剣を抜け! 7巻 仕方ない・・・! 8巻 友 × 恋 9巻 わかったら、こ、ここ、心の剣を解き放ちなさいよね! その2 「シエスタとやら、面白い事を言うじゃない」 「え?何て言ったの?」 「私からサイトを奪いたいんですって」 「無理無理、絶対無理でもないわね。」 「シエスタ、サイトを奪うということは私と全面戦争という事よ」 「それくらいわかってます・・・」 「やってみなさい、お前に出来るの?」 EPISODE 6 メイド × 貧乳 メイドの胸を解き放て・・・ その3 「かつてルイズという名前の少女がいた。 少女はUHF系アニメ「ゼロの使い魔」のヒロインとして シエスタと共に番組を最終回から救った・・・」 「くぎゅだな。で、今ソイツは何を飲んだんだ?」 「普通の、ワインだ」 「・・・って、本当か?」 「それは・・・」 EPISODE 9 惚れ薬 × ツンデレ 「行っちゃ、やだぁ!」を解き放て・・・ その4 「ひ、久しぶりね、才人・・・」 「ルイズ・・・!」 「こっちの世界に連れて来て、怒ってない?」 「怒ってねーよ、それよりお前に話しとかなきゃらない事がある」 「え?それってもしかして・・・」 「そうだ、2期の事だ。・・・実は」 EPISODE 10 ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ × 2007年7月スタート 見ないと許さないんだから!(エコー)・・ これ以降第二期 その5 「早速ですがヴァリエール殿、それにサイト殿。どうか巨乳女王をお助けください」 「どうしたんですか?」 「隣国アルビオンがあろうことか邪悪な鮮魚と手を組んで戦争を仕掛けてきたんです」 「ゆ、許せねえ!ルイズ、俺たちで何とかしてやろう!」 「えぇ・・・で、でも・・・」 EPISODE 2 ツン × デレ もっと巨乳を解き放て・・・
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登録日:2009/05/26 Tue 19 43 24 更新日:2024/05/07 Tue 17 42 45NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 06年夏アニメ 07年夏アニメ 08年夏アニメ 12年冬アニメ HN-Re A型ウイルス感染源 J.C.STAFF MF文庫J おっぱい とことんアニメに恵まれない アニメ ゼロの使い魔 ゼロ魔 ファンタジー ヤマグチノボル ライトノベル ラジオが本編 レモンちゃん 作者急逝 厨二病 地球なめんなファンタジー 志瑞佑 未完 未完→完結 王道 異世界 絶筆 豪華声優陣 釘宮理恵 釘宮病 魔法 我が名は ルイズ・フランソワーズ・ル・ブランド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司(つかさど)るペンドラゴン。 この者に祝福を与え、我の使い魔となせ。 『ゼロの使い魔』とは、ヤマグチノボル作のライトノベル、およびそれを原作としたアニメ。 ■あらすじ 普通の高校生 平賀才人はある日突然、異世界に召喚されてしまう。 そこは科学の代わりに魔法が発達し、空には二つの月が浮かぶ異世界ハルケギニアだった。 美少女魔法使い、ルイズの"使い魔"にされてしまった才人は、ハルケギニアに起こる数々の動乱を潜り抜けながら、 「始祖ブリミル」の残した謎に迫っていくことになる。 一、二巻辺りを読むとありきたりなツンデレヒロイン萌えラブコメディのようだが、 巻を追うごとに才人が成長していく。燃える戦闘シーンはかなりの見所。 また、要所で地球の武器が活躍するのがお約束で、特にゼロ戦やタイガー戦車が活躍する戦いは人気が高い。 「地球なめんなファンタジー!」 2013年4月4日、作者のヤマグチノボル氏が二年に渡る闘病生活もむなしく、41歳の若さで末期癌により逝去。 あと2巻を残し図らずも未完の作品となった。 完結編 しかし、作者の死因となった病気である癌は「余命宣告から亡くなるまでにいくばくかの時間的余裕がある」ことから、ヤマグチ自身も生きている間に自らの執筆では完結しきれないという見通しが立った時点でプロットを残し、代筆者による完結を承諾していた。 2015年6月25日に続巻が決まったとの公式発表があった。 その予告通り、2016年2月25日に21巻が発売。実に5年ぶりの新刊であるが、ファンの希望がついに形あるものとして実現することとなった。 執筆はヤマグチノボル先生公認の代筆者によるもの。 偏見を持たれたら困るということで代筆者の名前は発刊時は公開せず、あくまで「ヤマグチノボル」名義での刊行となる。 また、復活を記念してブレスオブファイアや神撃のバハムートなどのソーシャルゲームとのコラボが実現。 ルイズ、才人、タバサらがボイス付で各ゲームの期間限定イベントの配信カードとして登場する。入手は困難だが、いずれも一線級のパワーカードである。 特に神撃のバハムートはグラフィックの美麗さに定評のあるゲームなのでカードイラストには一見の価値あり。 そして、2017年2月24日に最終巻が発売し、シリーズは無事に完結した。 なお、21,22巻の代筆者は2017年6月24日に発売されたメモリアルブックにてライトノベル作家の志瑞佑だったことが公表された。 (ちなみに、志瑞氏が当時執筆していた『精霊使いの剣舞』の刊行ペースが落ちた時期が本作の刊行時期と重なっており、この作業の影響だったと思われる。) 志瑞氏自身ももともと作品の大ファンであったといい、志瑞氏によると本来は才人とルイズの間に産まれた子供の話もヤマグチ氏は描きたがっていたという。 ■登場人物 平賀才人 CV.日野聡 主人公。 地球ではモテなかったのに何故かハルケギニアではモテモテ。 神の左手「ガンダールヴ」で、あらゆる武器や乗り物を使いこなす。 何だかんだで平民→シュヴァリエ(位の低い貴族)→女王直属親衛隊副隊長兼地方領主と、大出世している。 最近はルイズがデレ始めたので、優柔不断になりつつある。 中身は割と普通の少年で普段は悪友たちと馬鹿ばかりやってる。 巨乳大好きではあるが、女の子の好みはルイズと辛い二律背反を抱えた男。 「地球なめんなファンタジー」は彼の名言。 ルイズ CV.釘宮理恵 才人のご主人様。貧乳その1。水瀬伊織ではない。 本名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 名門貴族ヴァリエール家の娘でありながら、全く魔法が使えずいつも爆発ばかりさせていた。 そのことから仇名は「ゼロのルイズ」。 しかし実は伝説の系統"虚無"の担い手。 代表的なツンデレキャラだが、ヤンデレと言っても過言ではな……うわ何するやめ。 「うざい」と言うのは作者公認の感想。 良くも悪くも貴族であり、選民思想で周りに喧嘩を売りまくりもすれば、ノブレス・オブリージュに則り命を懸ける事もある。 でもこれが発揮された時は大体悪い方向に転ぶのがお約束……。 彼女の名前を空で言えれば立派なゼロ魔ファンである。 余談だが、原作挿絵とアニメでは別人のように顔が違うのも有名。 シエスタ CV.堀江由衣 魔法学院で働くメイド。巨乳その1。萩原雪歩ではない。 才人にベタ惚れで、甲斐甲斐しく才人の世話を焼く。 普段は大人しいが、ルイズに対して貴族と平民という身分の差を気にせず宣戦布告、 また性知識が乏しいルイズに官能小説を読ませたり胸のことをからかったりと(色々な意味で)勇敢な人。 ルイズが精神的に病んでたのを叱咤し立ち直らせた中盤以降はルイズの悪友に近い立ち位置になっている。 原作ではそばかすがあるが愛嬌のある顔立ちとなっているが、アニメでは無くなっていて普通の美少女。 同僚曰くきめ細やかなすべすべお肌らしい。 また祖父がどうやら日本から来たらしくトリステイン人と日本人のクォーターという事になる。 才人やルイズが精神的に不安定になった時は大体彼女の出番。 才人ハーレムではルイズとの関係を認めた上で、2号の座を狙う黒い人。だがそれがいい! アンリエッタ CV.川澄綾子 トリステイン王国の女王。巨乳その2。 ルイズの幼なじみで、昔はルイズがアンリエッタの遊び相手を務めていた。 スイッチが入った時のエロさは作中最凶。ノボルの筆が最もノるヒロイン。 正直、才人のED疑惑が持ち上がるレベルである。 ロイヤルbうわなんだやめr ティファニア CV.能登麻美子 巨乳その3にしてNo.1のおっぱい。別名・幸せ製造機。 人間とエルフのハーフで、細長い耳がついている。 ウエストウッド村でひっそりと暮らしていたが、才人たちの後押しもあり魔法学院の生徒となった。 彼女の胸はかなりの大きさで、男なら誰もがむにむにしてみたいと思うはず。 ナイスおっぱい!! その破壊力はバスト・レヴォリューションなる新たな言葉を生み出した。 タバサ CV.いのくちゆか 寡黙な少女。貧乳その2。 読書が好きで、いつも本を読んでいる。 昔のある事件をきっかけに、キュルケと仲良しになった。 タバサとは偽名で、本名はシャルロット。実はガリアの姫様だったりする。 メガネ・読書好き・無口・やけに主人公から頼られる「こいつに頼めば何とかしてくれる」的なポジションから、 一妻多夫の某宇宙人とどことなく似ている、気がする。 正統王女→暗部仕事人→留学生→暗殺者→囚われのお姫様→浪人→女王→囚われのお姫様→一地方領主の肉布団 という波乱の人生を送る。 余談だがキュルケとニコイチで行動していることとその外見から、正体が明かされるまで女装しているショタだと思い込んでた視聴者もいたとかいう話である。 外伝「タバサの冒険」では主人公をつとめる。 キュルケ CV.井ノ上奈々子 巨乳その4。 トリステインの隣国ゲルマニアの留学生で、褐色の肌が健康的なナイスバディー姉さん。タバサの親友で姉的存在。 領土がすぐ隣のルイズとは仲が悪いが別に心底嫌っているというわけではなく、むしろ高慢なルイズをからかうのを楽しんでる様子。 実際には何かとめんどくさいルイズのフォローに回ってくれてる情の深い女の子。 ちなみにT171/B94/W63/H95の超絶バディの持ち主だが、惚れやすく非常に冷めやすいという男泣かせな性格をしている。 初期は才人を落とそうと頑張っていたが最近はコルベールにベッタリで生徒と教師の関係など気にせず情熱的に迫る。 キュルケにしては珍しく冷める様子のないベタ惚れの模様。 実は生徒の中では1番常識人であるという噂も。 デルフリンガー CV.後藤哲夫 才人の愛用する、意思を持ってしゃべれる剣『インテリジェンスソード』。 魔法を吸収する能力を持ち、あちこちで才人の危機を救ってきた。 軽口を叩くいいかげんな性格だが、その過去にはなにかを秘めていそう。 しかし日常場面では出番が少なく、出れる度に喜ぶのがお約束。 ギーシュ・ド・グラモン CV.櫻井孝宏 才人がハルケギニアに来てはじめて戦ったメイジで、後に才人の悪友に。 顔立ちは悪くないがキザでお調子者でバカの三枚目。才人と並んでギャグパートのオチ担当。 実力そのものは高くないがやる時はやるし、貴族としての責を感じているシーンも多い。 序盤での問題行動を中の人関連で弄るのはやめてあげましょう モンモランシー・マルガリタ・ラ・フェール・ド・モンモランシ CV.高橋美佳子 キュルケとかとよく一緒にいるでこはっちん。「香水」の異名を持つ。 ギーシュのガールフレンドで、作中(ある意味で)最大の事件のトラブルメーカー。 登場当初はルイズをいびって楽しむよくあるイヤなお嬢様ポジションだったがいやまあルイズもどっちかというとその系統だが、 話を追うごとにお互いの彼氏がアレ、ということでルイズと悪友みたいな扱いに。 マリコルヌ・ド・グランドプレ CV.時田光 飛ばない豚はただの豚。 ただし嫉妬に狂った時は周囲に恐怖を撒き散らす狂豚と化す。 俺たち代弁者。 あと途中で女に対してはMに目覚めた。 オールド・オスマン CV.青野武→島田敏 魔法学院の学院長。エロジジイ。 決めるときは決めるのだが、いまいち出番に恵まれない不憫な人。 齢300歳とも言われ、ゼロ魔の設定を混乱させている原因の一人でもある。 アニメ3期の後に中の人をしていたピッコロ大魔王がお亡くなりになったのでFではブロリーに代わった。 ジャン・コルベール CV.鈴木琢磨 魔法学院の教師で、髪の神に見放された人。 魔法至上主義のトリステインの貴族でありながら、 魔法を扱えない人たち(シリーズ序盤は露骨に被差別民扱い)にも柔らかい物腰で接する、 恐らくシリーズ一優しさを誇る良識人。 実は作中屈指のチート人物で、ファンタジー世界の生まれにもかかわらずに地球の道具を見ただけで産業革命ぶっちぎりの発明をする。 非常に理解力に優れ地球の道具の機構を見て理を明かし応用する知恵者。 エンジニアとしては某「こんなこともあろうかと」の人にも匹敵するのではないかと思われ、 才人が気兼ねなく地球の武器や道具を扱えるのは彼あってのこと。 また才人は彼が亡くなった(実際には生きてたけど)事を聞いた時にはルイズすら近よらせず一人で泣いている。 この事からもルイズや他の生徒たちとは違う信頼や親近感を持っていた事は間違いないだろう。 また魔法の腕もトリステイン屈指の実力だが、 当人の性格と過去の出来事により余り使う事を好まず、特に他者を攻撃する為に使用する事を極端に忌避する。 ちなみに唯一本気で戦ったところをキュルケに見られてしまい惚れられた。 この際、キュルケとタバサのトライアングルメイジ二人の奇襲をも容易に返り討ちにした相手を一蹴している。 なお魔法だけでなく剣技・体術にも非常に秀でているらしい。 エレオノール・アルベルティーヌ・ル・ブラン・ド・ラ・ブロワ・ド・ラ・ヴァリエール CV.井上喜久子 ルイズの姉でヴァリエール三姉妹の長女。父親似。 美人だが、別れた貴族の感想いわく「もう限界」。 しかもそれを伯爵が公爵令嬢を国の貴族が集まったパーティー会場に「もう限界」と記した手紙送り付ける形で振ったと言う中世貴族として考えれば不敬とかそう言うレベルを通り越した何かな所業をかましたにもかかわらず、 パーティー中の事件だった為ガッツリ聞いていた周囲の貴族が誰一人として彼を責めるどころかむしろ同情しか抱いていなかった程。 いやどんだけキツかったの……? この姉にしてあの妹あり、実によく似ている。 本当の感情を表に出さず強く当たる事を是としている辺り完全に姉妹である。 あと胸が貧しいのもそっくり。 中の人は17歳教のお姉ちゃん。あらあらうふふ系のキャラが多い彼女には珍しい役どころである。 カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ CV.山川琴美 ルイズの姉でヴァリエール三姉妹の次女。 母性の塊のような人で、ルイズの欠点をすべて改善して大人にしたようなかんじといえる理想的な女性。 ルイズにとって、才人に会うまでは唯一の心の支えといえる人物で、現在でもルイズは彼女にべったりである。 しかし不治の病に侵されており、自分の領地から出れないほど体が弱い。 独身なのに彼女だけ姓が違うのはこのためで、ろくに外出もできないことを憐れんだ親が分家させて、形だけでも独立させたため。 そのため、書類上はヴァリエール家の次女ではなく、フォンティーヌ家の当主ということになる。 もっともアニメ版では病弱の設定はほぼ形骸化しており、原作では出ないストーリーにも登場する。 しかしこの慈母の塊のような性格はどこで育まれたのか……母・姉・妹の三人とは見事に性格が異なっている。 ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド CV.志村知幸 The.かませ犬。才人のライバル的ポジションになるかと思われたが、そんなことはなかった人。 ちゃっかり1巻に出た土くれのフーケと腐れ縁となったおり肉体関係を持ってる役得な兄ちゃん。 ルイズとは親同士が決めた許嫁であったが、ルイズとの歳の差は10歳。 婚約が決まった時にはワルド16歳、ルイズ6歳。…社会制度を鑑みればおかしくはないが… アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン CV.根谷美智子 アンリエッタの親衛隊であり全員女性で結成された『銃士隊』の隊長。 メイジを除けば作中最強クラスの人物であり、才人に剣術の指南などをした。 自他共に厳しく、重い生い立ちをしているために彼女が出るとシリアス展開になりやすい。 しかしアニメ版では(中の人の演技もあってか)ややキャラ崩れしており、顔芸やギャグシーンが増えた。 なお、事務仕事は苦手で、特にアニメ版では何度も管理体制の不備で危機的状況を招いてしまった。 ミシェル CV.石松千恵美 銃士隊の副隊長。アニメ2期のオリジナルキャラクター。 アニエスに輪をかけて気が強く生真面目な女騎士。特に才人とは仲が悪い。 実力もあり、アニエスからの信頼も厚いが、反面生き急いでいるような余裕のなさもある。 中盤、学院で起きた事件の捜査を始めるが…… モット伯ほど使いやすい設定ではないからか二次創作での出番は少なめ。だが登場した場合には重要キャラ化する場合もあったりもする。 ちなみに銃士隊はアニメ・原作含めても名前ありのキャラはアニエスとミシェルのふたりしかいない。 ベアトリス・イヴォンヌ・フォン・クルデンホルフ CV.辻あゆみ ルイズたちの進級後に入学してきた一年生の少女。 国内屈指の資産力を持つクルデンホルフ家の令嬢であり、ギーシュの実家らは借金をクルデンホルフ家に背負っているので上級生らも頭が上がらない。 性格は典型的な高飛車なお嬢様で、ティファニアに因縁をつけて彼女を異端審問にかけようとしたがルイズに異端審問の資格を持っていないことを看破されて追い詰められる。 しかし孤立したところをティファニアに「お友達になりましょう」と呼びかけられたことで涙を流しながら彼女と和解。 その後はティファニアにすっかり懐いてしまい、ティファニアが辟易するほどべったりされている。 ジョゼフ1世 CV.小杉十郎太 原作後半にいたるまでの才人たちの宿敵と呼べる人物。 大国ガリアの国王であり、無能王と世間からは呼ばれているが、 実は悪魔的な策謀を張り巡らす知者であり、劇中の多くの事件が彼の差し金によるものである。 戦術的な思考を超えた複数の国家を巻き込む遠大な戦略を練っており誰も策謀その物を気づけなかった。 だが、彼自身に野心や欲望といったものはなく、その動機は過去に起こしたある事件でうしなった「あるもの」を取り戻すためでしかない。 そのスケールは暇つぶし同然に国家間の戦争を起こすほどで、 しかも非常に周到に行動するために、才人たちも彼が黒幕だと知ったのは中盤に入ってからだった。 シェフィールド CV.勝生真沙子 ジョゼフに仕える虚無の使い魔ミョズニトニルンで、あらゆる魔道具を自在に操れる能力を持つ女性。 主人であるジョゼフに絶対の忠誠を誓っており、彼のためであればいかに非道な行為でも平然と行う冷酷さを持つ。 序盤から中盤までの事件のかなりの割合が彼女が策動して起こしたものである。 シェフィールドというのは偽名であり本名は不明。東方の神官の出身であるらしい。 ヴィットーリオ・セレヴァレ CV.立花慎之介 ブリミル教の総本山、ロマリア皇国の教皇。神官ジュリオ・チェザーレの主人でもある。 決して悪人という訳ではないのだが、ブリミル教の悲願のためなら手段は選ばない本質的には冷酷無比な人物。 原作後半からの数々のえげつない策謀や最終目的から一時期彼がラスボスになるのではとも噂されていた(実質ラスボス的な存在ではある)。 なお、ブリミル関連の設定には数多くのきな臭い謎や矛盾が見受けられている。 ジュール・ド・モット CV.松本保典 トリステイン王国の貴族。アニメ1期のオリジナルキャラクター。通称モット伯。 美少女の使用人を集めてはいかがわしいことをさせている、という典型的な悪徳貴族。 しかし話せばわかるところもあり、善人とはいえないが悪人とも言い切れない面もある。 二つ名は『波濤』。なにげにメイジとしての実力は作中屈指の高さを持つ。 二次創作では頻繁に登場し、悪役キャラとしてかませにされるが、ギャグ色の強い作品ではただのエロオヤジとして笑いを取りに来る。 エンシェントドラゴン アニメ版におけるラスボスで原作には登場しない。 エルフの伝説における大災厄そのものであり、ハルケギニアを滅ぼすために暴れまわる。 シルエットはオーソドックスなドラゴンであるが、冷えた溶岩のような外皮から赤い肉体がところどころ見えているなど禍々しい姿をしている。 例えるならばシン・ゴジラの第四形態そのままである。強さは比較にもならないが…… 飛行能力と口からのブレスのほか、野生のドラゴンや竜騎士のドラゴンを洗脳して手駒にする能力も有している。 ハルケギニアの武力では歯が立たない相手だったが、才人が自衛隊から持ち出した戦闘機のミサイルで大ダメージを受けるなど、 地球のレベルからしたらたいしたことはなく、ぶっちゃけ『ス●イヤーズ』や『フェア●ーテイル』の世界だったら2ページでやられてそうな敵である。 まあ水爆食らったりマグマの中で水泳したりするような怪獣たちと日常的に戦っている某島国の基準がおかしすぎるだけかもしれないが。 余談 登場人物の多くは17~18世紀のフランス革命前の歴史上の人物から名前が取られている。 地名もまた同様(*1)であり、世界史専攻した学生ファンは教科書をめくってるだけで楽しめる事であろう。 作者ことヤマグチノボルも相当な変態であった。 まあ本業はエロゲのシナリオライターであるし、 本作の執筆動機も「ハリポタのハーマイオニーたんに詰られたい踏まれたいハアハア」だったらしいことからも納得である。 あとがきにもよくそれが滲み出ており、初期は"ややおかしい人"レベルだが、だんだんと"ただの変態"レベルになっていく。 「ハムラビ法典! ハムラビ法典! ハムラビ法典!」 「ヒアイズファンタジーワールド! ヒアイズファンタジーワールド! ヒアイズファンタジーワールド!」 「と ま っ て い る」 ルイズたんのコピペは一度は目にした事があるであろう。 ルイズへの愛を最大限に叫んだ気持ち悪いコピペである。 ■アニメ版 アニメ版は4期まで放送。 こちらは途中から原作とは異なるストーリーではあるが、 ラノベアニメによくある「続きは原作で!」とか「俺達の戦いはこれからだ」エンド等ではなく綺麗に完結している。 ○ゼロの使い魔(第1期) 2006年7月~9月放送。全13話。 監督:岩崎良明 物語開始からルイズの虚無魔法覚醒までを描いたストーリー。 ただし、本来この先のイベントがフライング的に盛り込まれている。 オリジナルストーリーとしてモット伯編がある。 また、ルイズは原作では召喚台詞を言っておらず、有名な「この世のどこか~」の文句はアニメ発祥である。 ○ゼロの使い魔~双月の騎士~(第2期) 2007年7月~10月放送。全12話。 監督:紅優 アルビオン戦争終結までを描かれている。しかし戦争の描写の大半が割愛されてしまっている。 オリジナルストーリーは1期よりも増えた。また、準レギュラーのオリジナルキャラクターとして銃士隊副長のミシェルが登場する。 ○ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~(第3期) 2008年7月~9月放送。全12話+OVA1。 監督:紅優 タバサ救出までをなぞる。本作は原作にやや忠実でオリジナル展開は少ない。 その代わりにOVAは完全オリジナル。 キュルケたちが精霊魔法を使ってしまい、DVDで修正されたことが地味に有名。 ○ゼロの使い魔F(第4期) 2012年1月~3月放送。全12話。 監督:岩崎良明 シリーズ構成にヤマグチノボルが参加。 アニメ最終作。原作が未完のために大半の伏線が未回収であるが、仕方がないことであろう。 オリジナルのラスボスとしてエンシェントドラゴンが登場。 いずれの作品もOPはICHIKOが、EDはルイズ名義で釘宮理恵が担当している。 ◇ゲーム版 恋愛アドベンチャー ○小悪魔と春風の協奏曲(2007年) ○夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲(2007年) ○迷子の終止符と幾千の交響曲(2008年) ※いずれもPS2対応。 オリジナルキャラクターの春奈に人気があり、二次創作作品でもちょくちょく登場することがある。 SRPG ○超ヒロイン戦記(2014年) クロスオーバー型ゲームで、一言で言えば『美少女アニメ版スパロボ』 ゼロ魔からはゼロの使い魔Fが参戦した。 ただし、ゲーム本体としての出来は悪くないものの、参戦作品が一部を除いてマイナーなものやブームを大きく過ぎたものが多く 発表当時は「ガンダムもマジンガーもいないスパロボ」「有名どころにオファーを断られまくった余りものの寄せ集め」などと呼ばれた。 使用可能キャラはルイズ、シエスタ、ティファニアの三人。 しかしルイズはエクスプロージョン一辺倒であるし、シエスタもティファニアもバトル向けキャラではないため戦闘シーンはかなり違和感がある。 PS3及びPSVITA対応。 ◇二次創作 ラノベ原作の二次創作作品は数多いが、ゼロの使い魔はその中でも特に二次ssが多く作られた。 理由は、人気作だったということも当然であるが、当時はまだ異世界転生ものが決してメジャーなジャンルではなかった(*2)ため、 非常に二次創作に持って行きやすい設定だからということが大きい。 小説投稿サイトで二次創作が可なところでは、ほぼ確実にゼロの使い魔の検索欄がある。 しかし、貴族主義で平民が圧迫されているという世界観や、ルイズの性格に対してのアンチも多く、 一時期はただ単にメアリー・スーをするだけの駄作が氾濫し、原作を読んでいないけどルイズが嫌いですと公言するような 恥知らずな二次作家が溢れたせいもあって、二次創作小説の衰退、投稿サイトの規制強化につながった面も忘れてはいけないだろう。 現在では、極端なヘイト作品はおおむねの投稿サイトで規制されるために落ち着いており、全盛期ほどではないが 作品は増え続けている。 神聖で美しく、強力なアニヲタ民よ! 私は心より求め、うったえるわ。 この項目を追記・修正しなさいっ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 追記乙 -- 名無しさん (2013-04-13 14 27 26) もしも作者がご存命だったなら、監修してたアニメ版4期をなぞる終わり方したのかな? -- 名無しさん (2013-08-29 22 37 11) プロットとか残ってないのかな…… -- 名無しさん (2013-10-10 18 20 30) ツンデレ(笑)暴力ヒドイン -- 名無しさん (2013-12-01 23 36 01) ↑x2制作動機が作者のリビドーである以上、別人が書くとテイストが大幅に変わる危険性がある。プロットが残っていたとしても、それをもとに続編を…というのは難しいのでは。 -- 名無しさん (2013-12-01 23 42 14) とは言え、何らかの形で終わらせてほしいな。極端にテイストが違わなければ別人が執筆してもいいかもね。 -- 名無しさん (2014-01-23 00 32 10) 風の聖痕見たいに、遺稿をまとめた最終巻とかなら敷居が低いかな -- 名無しさん (2014-01-23 00 35 41) 執筆動機が「ハーマイオニーたんに踏まれたいハァハァ」だったのは本当の話なのだろうか -- 名無しさん (2014-04-04 12 07 53) 吉田直さんの「トリニティ・ブラッド」みたいに作者が亡くなって未完になったのが残念 -- 名無しさん (2014-04-08 23 33 57) クロスオーバーしやすい設定だから全盛期はルイズに召喚されてない作品を探すほうが大変なくらい二次があったなあ -- 名無しさん (2014-05-23 12 22 47) ↑×3、 ハリポタの二作目の制作が発表されたころにHPの日記にそれらしいこと書いてたらしい。オレ自身はコピペでしかみたことないから本物かはわからんけど ハーマイオニーの椅子になって座られたいとか、「この薄汚い椅子は今日も私のお尻をさわって…」と罵られたいとか -- 名無しさん (2014-05-31 00 06 54) ↑x2なんでも、実写トランスフォーマーのブラックアウトが召喚される話まであったそうじゃないか。 -- 名無しさん (2014-05-31 00 10 44) 一妻多夫の某宇宙人って誰だ? -- 名無しさん (2014-05-31 12 22 35) 最近、ラノベもいいな、と思ってこれを購入したから、今日はラノベ記念日。 -- 名無しさん (2014-07-02 11 44 41) ↑項目にも書いてあるけど作者が亡くなって、完結まであと2巻か3巻くらいの所で未完になってるから覚悟しとけよ -- 名無しさん (2014-07-02 12 10 56) ↑大丈夫。脳内補完するから。 -- 名無しさん (2014-07-07 00 18 51) 確か核兵器が出た辺りで終わったんだっけ。立ち読みレベルでしか知らないけど。 -- 名無しさん (2014-09-12 17 27 16) 正確には核ミサイル装備の原潜な。もしも使用したところまで書かれてたらゴジラとのクロスも生まれてたと思う -- 名無しさん (2014-12-06 21 44 02) ゴジラとのクロスはあったよ。物語も始まらん所で終わってたけど -- 名無しさん (2014-12-30 23 42 02) 最近のニコニコニュースでアニメのツンデレキャラ10選てのあってルイズが入ってた。というか半分近くがくぎゅキャラだったが -- 名無しさん (2015-02-22 15 59 05) 思えばファンタジー+ミリタリーの元祖とまではいかなくても最初期の作品なんだよな。ミリ姫や艦これでミリタリーへの関心が強い今でこそヤマグチ先生は活躍してほしかった -- 名無しさん (2015-05-07 02 49 03) ゼロの使い魔復活!!やったぜ!! -- 名無しさん (2015-06-25 22 41 44) 代筆者ね…。できればいい方向で終わりゃいいんだが。ともあれ、復活おめでとう -- 名無しさん (2015-06-26 23 06 03) プレッシャー半端なさそうだな代筆者。 -- 名無しさん (2015-06-26 23 10 20) 先生公認ってどういうこと?入院した時にもしもの時の為に代筆者を選んでいたの? -- 名無しさん (2015-06-26 23 27 24) 生前に編集部と相談して決めたとのことだから、もう自分は間に合わないと感じたんだろうなあ。 -- 名無しさん (2015-07-03 09 04 26) 公認代筆者ってことは自分が書ききれなかった時を考えてこう完結するつもりを話した人がいるんだろうね、作品が完成しないことや読者にラストを見せてあげようって気持ちが強かったんだろうな・・・ -- 名無しさん (2015-07-03 09 54 23) ゼロの使い魔の続きが見れるなんて。こんなに嬉しいことはない -- 名無しさん (2015-07-03 18 15 10) 外伝の烈風の騎士姫の続きも見たいがさすがにそこまでは無理だろうか? -- 名無しさん (2015-07-04 09 52 06) 今じゃ山のように粗製乱造されてるファンタジー世界に現代人が召喚されるというジャンルを確立させた作品だよな。その末路がどうなるのか、最初期の作品だけに是非見てみたい -- 名無しさん (2015-07-31 03 18 51) ↑実はダンバインという先駆けがあるんだぜ。 -- 名無しさん (2015-07-31 08 59 39) ↑ほかにもNG騎士ラムネ&40とか魔人英雄伝ワタルとかもあるかなwちなみに全部地球人が異世界に召喚されてロボットに乗って戦う!昔のロボものでちらほらあったw -- 名無しさん (2015-07-31 09 13 55) 昔からあるっちゃあったんだよ、ただラノベの流行り始めにゼロ魔が人気出たからその手の設定のラノベの代表作みたいな感じなだけで -- 名無しさん (2015-10-07 23 47 28) 代筆とは言え続刊は嬉しいけど不安な面も多々あるなあ。言葉にしにくいけどどんな物語でも作者ごとのクセみたいなもんがあっから -- 名無しさん (2015-10-07 23 50 29) ↑そりゃそうだけど、どうしたってノボルが生き返るわけじゃないんだから贅沢を言い出せばきりがない。こういうのは期待の60パーセントでも満たされれば上々ってものだよ -- 名無しさん (2015-10-08 05 41 14) 亡くなられたころ、後一冊分は書き溜めたもの(下書き?)があるからそれを出せれるようにする…っていう感じの記事みたことがあったけど…それベースなのかなぁ代筆。 -- 名無しさん (2015-10-08 05 45 52) ぶっちゃけどれだけ正確にヤマグチ先生の癖を再現して完璧なゼロ魔を仕上げたとしても、絶対にこれは違うとかこんなのゼロ魔じゃないと喚き出す奴らは出て来る。 -- 名無しさん (2015-12-21 15 46 29) ↑大山ドラしか認めないって人間が懐古厨として冷笑しかされないようになるまでかかったように、時間が解決してくれるまで待つしかないな -- 名無しさん (2015-12-21 16 03 47) ヤマグチ先生が本当に望んでいるものは何か、それは託した者が無事に完結させてくれることではなかろうか。ヤマグチ先生らしさをめぐる終わりのない議論をする事が、亡くなった先生の望みなのか。違うと思う。 -- 名無しさん (2016-02-01 19 53 25) 当の21巻には代筆者の名前がなかったけど、こういうのって出さないのが普通なの? -- 名無しさん (2016-02-25 12 31 25) 普通かどうかは知らんが出さんが妥当だろう -- 名無しさん (2016-02-25 20 19 42) 出版社の人達も変な先入観が持たれないようにあえて代筆者明かさないってさ。ちなみに印税面は遺族の方々と話はつけているって -- 名無しさん (2016-02-29 23 20 17) 代筆者は先生と担当者の共通の知人の作家さん -- 名無しさん (2016-02-29 23 21 57) 時間かけただけに21巻は20巻以前との違和感はほとんどなかった -- 名無しさん (2016-04-17 12 01 30) 神撃のバハムートとのコラボは良イベだった。ルイズの虚無ってミスタルシアの視点で見ても相当なものなんだな -- 名無しさん (2016-05-27 15 51 49) アニメとある程度合わせてあると言う事は最終巻で教皇が死ぬかな -- 名無しさん (2016-07-12 00 27 39) 原作ももうすぐ終わりか。アニメと同じく結婚式から地球行きでしめるか、それともまったく別の終わり方をするのか -- 名無しさん (2017-02-04 23 37 50) いやー上手く畳んだわ、お疲れ様でした。ネタバレだが↑は前者だっだな(内容は違うが) -- 名無しさん (2017-03-02 15 18 18) 復刻イベントでまた神撃のバハムートでコラボとはな。追加カードもあるみたいだし粉を吐き出すつもりでやろう -- 名無しさん (2017-03-07 21 21 56) デルフリンガーの中の人、亡くなられたのか…。ご冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2018-11-09 09 25 01) 原作準拠の再アニメ化をして欲しい作品の一つ -- 名無しさん (2020-11-08 10 04 54) 残念なところは展開がワンパターンすぎたというところかなあ。サイトとルイズが何らかの理由で離ればなれになっては再会するシチュエーションがとても多い -- 名無しさん (2021-09-23 23 06 23) どっかで北朝鮮による拉致被害を風刺している作品とか言われてたな。まぁ確かにある日突然全く知らない土地に連れ去られて使い魔という名の『奴隷』として(後に改善したが)家畜同然の扱いを受けてたり割とブラックなところが初期はあったよね。 -- 名無しさん (2022-01-15 16 50 14) ↑今見たら女の子の着替えを手伝ったり下着を洗濯したりとご褒美としか思えないけどな -- 名無しさん (2022-07-17 09 38 47) 「死にたくねえよ畜生」「相棒はてんで義理堅えや」 -- 名無しさん (2023-01-04 13 48 30) ↑2そりゃ相手が美少女だからコメディだけど、これがオッサンだったら地獄なんだよなあ… -- 名無しさん (2023-01-08 15 34 12) 偶然だとは思うけど、所々に銀河英雄伝説をモチーフにしているような描写があるのは気のせいだろうか? 何故か両作品は既視感を覚える感じがする。 -- 名無しさん (2023-04-10 20 10 18) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-06-04 21 22 29) ハーメルンではまだかなりの数の新作が投稿され続けてるから新規の読者も増え続けてると思えて嬉しい -- 名無しさん (2023-06-29 20 10 58) 名前 コメント
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ゼロの使い魔 キャラクター 未整理のご意見 コメント ヤマグチノボル氏によるライトノベル作品。漫画・アニメ・ゲームも展開されている。 キャラクター ピカチュウorサザンドラ♂:サイト(ピカチュウならでんきだま・ボルテッカー&アイアンテール必須) (サザンならハイパーボイスorはかいこうせん アイアンテール必須か) イーブイorブースター♀orマルマイン:ルイズ(性格はいじっぱりかがんばりや推奨) (前2体はやつあたり いばる めざ炎 ゆうわく) (マルマインならだいばくはつ(エクスプロージョン!) いばる やつあたり いやなおと) ユキワラシorキュウコン(アローラのすがた)♀:タバサ(高個体値推奨・こごえるかぜ必須) キュウコン♀:キュルケ(ゆうわく・メロメロ必須) ロズレイド♂:ギーシュ マリルリ♀:モンモン(ちからもち推奨) ゴンベ♂:マリコルヌ(ふきとばし&かみなり必須) サンダース♀:エレオノル(エレオノール) エーフィ♀:カトレア リーフィア♀:カリーヌ ラティアス♀:アンさま ラティオス♂:ウェールズ トゲキッス♀:テファ(おっとり推奨) アブソル♀:マチルダ ウインディ♂:コルベール ニドクイン♀:シュブルズ(シュヴルーズ) ヘルガー♂:メンヌビル(メンヌヴィル) ラプラス♀:シルフィード(イルククゥ、シルフィ) (食べるのが好きがいいかも) ミミロップ♀:シエスタ モルペコ♀:高凪春奈 ダークライ:ウェザリー エルフーン♀:クリス ビッパ♂:ガレット (ミアレガレット必携(名前ネタ)) シャンデラ♀:リーヴル ポッチャマorコオリッポ♂:テクスト 未整理のご意見 ↑なんでここに書いたのか知らんが、クチートにツンデレ形があるぞ。 ↑ゼロの使い魔PTのルイズがイーブイになっているらしい。ブイズだけにルイズか? ↑ああそういうことか、でも当てはまる技無くね?めざパ炎といばると…? ↑普通にツンデレらしくやつあたり・・・やっぱりアニメの断片しか見てない俺にはわからん、原作知ってる人とか頼む ↑やつあたり/いばる/めざ炎/ゆうわく…誰でもできるorz ↑↑↑↑アレだ、ルイズをイーブイにすることでエレオノール達を再現しやすくしてるんだ。 ↑んじゃブースターの方が合ってると思うのは俺だけか?色的にイーブイよりは似てるし、不遇だし。 ↑ブースターだったらめざパ炎いらなくなりそうだが…ゼロのルイズなんだから特殊技抜きの進化前でもよさそうな・・・難しい ↑↑↑↑↑↑↑↑↑ミミロップでシエスタは? ↑全 勝手ながらシエスタにロップ、ルイズにブースター追加しといたよ。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター モルペコ:高凪春奈 ダークライ:ウェザリー エルフーン:クリス ビッパ:ガレット ミアレガレット必携(名前ネタ) シャンデラ:リーヴル ポッチャマorコオリッポ:テクスト ゲームのオリジナルキャラクターを追加してみました。 -- (ユリス) 2020-05-10 17 44 19 サイトは、あれだけひどいことをしたので、サザンドラでもいいですよ。 はかいこうせん(ルイズに対する暴言)必須 -- (名無しさん) 2018-03-23 16 00 40 アローラキュウコンはタバサで -- (名無しさん) 2017-01-13 18 09 47 ルイズならマルマインやビリリダマは? やはり原作通り行くなら大爆発を重要視したいと思う。 技 大爆発(エクスプロージョン!)/いばる/やつあたり/嫌な音(爆発音) 目ざパ炎もありだと思います! -- (名無しさん) 2013-07-30 22 02 38
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